さて、「さくらのVPSにMinecraftをいれてみた【1.6.2】」の続きです。

結局、MODの導入で手こずり、
バージョン1.6.2は諦めて1.8にすることにしました。
1.8.1が最新verですが、MODの対応状況を判断して决めました。

作業の流れ

終わってみると簡単な話でした。

  1. 前回の1.6.2マルチサーバデータを消す
  2. マインクラフトサーバのダウンロード
  3. ローカルでサーバー環境
  4. ローカルでMODいれちゃう
  5. クライアントにもMODを入れる
  6. ホワイトリストも登録しちゃう
  7. VPSにアップロードする
  8. 起動スクリプトの設定

反省

当初、全部VPS上で作業しなければいけないと思っていまして1.6.2もそれで躓いたようのものです。
結局、ローカルで完成させたマルチサーバをVPSにアップして簡単に終わってしまいましたとさ。

導入MOD一覧

モブ追加系のMODも入れたかったのですが、
対応しているものが見当たらなかったので諦めました。

1.前回の1.6.2マルチサーバデータを消す

消すのは簡単。
前回の手順通りなら、専用のminecraftディレクトリに入ってますので、
いつも操作して階層から、一つ上がって、

でディレクトリ削除。
ただ「rm」コマンドは大変恐ろしいコマンドですので、決してパス間違いなど無いようにしましょう。

2.マインクラフトサーバーのダウンロード

1.8マルチサーバのダウンロード URLは以下

https://s3.amazonaws.com/Minecraft.Download/versions/1.8/minecraft_server.1.8.jar

いったん、ローカル(自分のパソコン側)に保存します。

3.ローカルでサーバー環境

適当なフォルダを作ってjarファイルを入れて、マルチサーバを起動。

コンソール欄でstopを打ち込んで、サーバを閉じて、生成されたeula.txt内のflaseをtrueに書き換える。

もう一度、マルチサーバ起動させ、1.8用のプロフィールでゲームを起動させてサーバにログインできるか動作確認する。

これで、ひとまず「バニラ」の環境が揃いました。

4.ローカルでMODいれちゃう

前提MODである「Minecraft Forge」を導入します。

以下のページで「1.8-Recommended」のインストーラーをダウンロードして起動。
モードをサーバにして手順3のフォルダを指定してインストール。

http://files.minecraftforge.net/

マルチサーバを起動して終了。
Forge関連ファイルが生成されるので、
その中のmodsフォルダに「入れたいMOD」を入れる。
もちろんMODによって微妙に変わってくる。たまたま今回は、導入するMODがForgeのmodsフォルダに入れた動くってMODだけなので。1.8用のMODにはLiteLoaderなどが前提MODのものが多いので気をつける。

5.クライアントにもMODを入れる

さっきのForgeのインストーラーを起動して、今度はモードを「client」、パスはそのままでOKなのでインストール。

次に、勝手に追加されてる1.8用Forgeプロフィールを編集、
.minecraft > versionsの中に追加されてる「1.8-Forge…」1.8用Forgeのゲームフォルダの指定させる。ゲームを起動して終了。

1.8用Forgeのゲームフォルダ内にもmodsフォルダが現れたらMODを入れる。

その状態でもう一度、ゲームを起動、マルチサーバにログインしてMODなどの動作確認。

6.ホワイトリストも登録しちゃう

server.propertiesファイル内の「white-list=false」を「white-list=true」にして、
ホワイトリストを有効にする。これでリストに登録の無いユーザーは、ログインできなくなる。

次に、マルチサーバのコンソール欄でログインするユーザIDを追加する。

****の部分はユーザID。

whitelist.jsonに直接かいてもいいけど、UUIDもあるし、面倒。
というのも、実は私が直接書こうとして失敗したから。

Minecraft UUIDチェックサイト

上記のサイトでUUIDは確認できるが、出力されるIDを適切なところでハイフンで区切ってjsonに書く必要がある。これに気づかず「うがぁーー!!」ってなった。

コンソール欄で追加するのが無難。

7.VPSにアップロードする

マルチサーバのフォルダ名をminecraftにしてVPSにマルチサーバのデータをアップする。

方法は、scpコマンドでアップロードしてもいいしFTPソフトなどでアップできるならそれでもいい。

散々テストしたワールドのデータを新しくしたいなら「world」フォルダを消しておけば、次に起動したときには新しいワールドが生成される。

マルチサーバ を手順1のminecraftの替りとして配置。権限をminecaraftにする。

8.起動スクリプトの設定

minecaraftフォルダに入って、起動スクリプトのダウンロード

やることは、前回と一緒。自動起動、バックアップなど。

違うのは、起動スクリプト内の「SERVICE=’minecraft_server.jar’」 をForgeを起動させるjarに変えておくこと。

あとは、起動せればOK。